バスガイドの仕事は勤務時間が固定じゃない?休みとシーズンの話





世間のバスガイドのイメージは

記憶力がいい 勉強をたくさんする 可愛い 歌を歌う 休みが少ない 華やか

朝が早い 夜が遅い

などなど、様々なイメージを思い浮かべると思いますが、私が一番辛かったことは、睡眠時間が極端に少なくなることです。

 

観光バスの仕事は1年を通して、シーズンオンとオフがあります。

春と秋がシーズンオンで、毎日のように修学旅行生を連れて、奈良の法隆寺や京都の金閣寺など周りました。

夏と冬がオフになり、バスの仕事はありますが、比較的楽な仕事が多かったです。

 


一番辛いのが、シーズンが始まったときです。

毎日バスに乗って修学旅行生を相手にするわけですが、学生さんの場合は、喋り続けないといけません。(御一行様となれば、途中カラオケやビデオ鑑賞もあるので少し休めます)

そして、睡眠時間が3時間4時間という日が続きます。

毎日朝行く時間と、夜帰ってくる時間はバラバラですが、だいたい朝は4~5時に起きることが多かったです。(一番早くて3時に起きていました。)夜帰ってくる時間が全く読めなくて、帰り道に渋滞にはまればはまるほど、帰る時間が遅くなるという仕組みです。

その代わり、残業時間が伸びます。(月60時間ぐらいありました)

その時は、10代という若さと、修学旅行生というテンションを上げていく仕事が続いたので、何とか乗り切れたんだと思います。(今やれって言われたら、多分無理です。)

シーズンオンになると、休みの日が休みじゃなくなります。

なぜか急に仕事が入ったり、嘱託ガイドさん(アルバイトのバスガイドさん)が手配できなかったり、行く予定だった子が体調不良になったり、、

休みの前の日に、明日出勤できるか聞かれたり、当日朝早くから寮の部屋に今日出勤できるか電話があったり、、(部屋と会社の事務所を繋げている電話がある)

そんなこんなで、当時の先輩ガイドさんは、最大13連勤していました!!(衝撃!!)

(逆にシーズンオフになれば何連休にもなります♪)

 






こうして文章にすると、なかなか過酷な世界だなあと思われるかもしれませんが、シーズンオフになると毎日休みのような感覚です!

シーズンオフになると、待機という日が続きます。

具体的には、その名の通り、いつでもバスに乗って仕事に向かえる状態でいましょうという事ですが、実際のところ、会社の一室で、みんなで勉強をしています。

テキストを自分のノートにまとめたり、1年生の頃は(バスガイドは、1年目の事を1年生と言います)スケッチブックに絵を書いて案内の時に使ったり、修学旅行生用に、漢字のゲームや、紙芝居を作ったりしていました。(これがなかなか楽しい)

2年生になると、待機の日は、寮にいればOKという事になり(午後4時までは必ず寮にいる)、ほぼ休みのようなものでした。

バスガイドの月の予定は、2週間毎に休みだけある程度決められていて、2日前になって、ようやくどこに行くのかが分かるので、なかなか予定が立てづらいです。(予定があれば、事前に行っていたら休めますが)

 

私が実家に帰っていた時、当初の予定では3連休だったのですが、電話で次の日の予定を確認した際、何も仕事ないから休みでいいよと言われ4連休になりました。

また次の日に予定を確認したところ、もう1日休みにしたよと言われ、そのまた次の日も休みになり、結局3連休が6連休になりました。

バスガイドはシーズンが始まると怒涛の毎日ですが、シーズンオフになるとのんびり過ごせます。


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