日本シリーズとクライマックスシリーズの違いは何?





日本シリーズとクライマックスシリーズの違いについてまとめてみました。

日本シリーズとは?

 

セントラルリーグとパシフィックリーグの両方の優勝チームが全7試合行い日本一を決めるという、言わば「日本一決定戦」のようなものです。

全7試合の為、先に4勝した方が日本一です!

開催球場はそれぞれのホームになりますが7試合の為、半分ずつというわけにはいかないので4試合ホーム、3試合アウェイもしくはその逆で3試合ホーム4試合アウェイとなっています。

例えば阪神タイガースVS福岡ソフトバンクの場合

1試合目 甲子園球場

2試合目 甲子園球場

3試合目 ヤフードーム

4試合目 ヤフードーム

5試合目 ヤフードーム

6試合目 甲子園球場

7試合目 甲子園球場

というような感じになり、球場が変わる時は間に移動日を1日挟みます。

ルールは基本的に同じですが唯一違うのがDH制です。

DH制はパリーグにしかないので、この場合パリーグ球場開催の場合のみDH制となります。

上記の場合であればヤフードームの時だけDH制が採用されます。

また7試合行ってもし3勝3敗1引き分けになった場合は8試合目が行われますが、1950年から始まる長い歴史上で1度だけ1986年の広島カープVS西武ライオンズで8試合行われています。

 

クライマックスシリーズとは





2007年から採用された制度でセパ両リーグのレギュラーシーズン上位3チームがそれぞれファーストステージ、ファイナルステージを戦いそれぞれのリーグチャンピオンを決めるというものです。

まず最初にレギュラーチーム2位と3位のチームが3試合行い先に2勝した方がファイナルステージ進出となります。2位チームのアドバンテージとして3試合全てホーム球場で開催できるということと引き分けの場合は勝ち扱いとなります。

よって1勝1分けや3引き分けの場合でも2位チームのファイナル進出が決定します。

そしてファイナルステージはレギュラーシーズン1位のチームとファーストステージの勝者で行われます。仕組みは6試合行い先に4勝した方がリーグチャンピオンになります。

1位チームのアドバンテージとして1勝した状態から始めることができます、つまり1位のチームは3勝すれば優勝となるのでかなり有利になります。また全てホーム球場開催になります。

 

まとめ

クライマックスシリーズ制度が採用されたことでレギュラーシーズンが最後まで楽しめるようになったと思います。

レギュラーシーズンは143試合あります。

圧倒的に強いチームがあって残り何十試合も残して優勝決めてしまった場合クライマックスシリーズが始まる以前はその残り試合は消化試合となってしまっていました。

しかしこの制度ができてからは3位までに入ることができればクライマックスシリーズに進出できるしそこで勝つことができれば日本シリーズに進出し日本一になる可能性も出てきます。

その点ではこの制度は非常に有意義なものと言えますね。

ただデメリットとしては3位チームが1位チームとかなり離れたゲーム差になっていて勝率も5割に満たないようなチームが進出してくる可能性があります。

そういったチームでも短期決戦となれば何が起こるか分かりませんので優勝する可能性があります。

決して悪いことではないのですが圧倒的な力でレギュラーシーズンを勝ち越したのにも関わらず短期決戦で下位チームに下剋上されてしまうのは選手やファンにとってはちょっと辛いかもしれません。

関連:プロ野球日本シリーズ2017年の結果予想は?優勝を逃す理由も考察!




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