ひふみんアイとは?加藤一二三の経歴は凄いけど実は嫌われていた?






「神武以来の天才」といわれていたのですよ。

つまりこの国が始まって以来、最高の能力がある人といわれていたのです。

もちろん将棋の世界でですが。

加藤一二三(ひふみん)プロフィール

加藤一二三(かとう ひふみ)さんは1940年1月1日生まれの現在78歳です。

1954年8月1日にプロ棋士となっています。14歳7ヶ月でした。

史上初の中学生プロ棋士だったのです。

今とても注目されているの藤井聡太さんと同じですね。

 

藤井聡太さんは2016年に14歳2ヶ月でプロになりました。藤井さんはスーツ姿ですが、「神武以来の天才」はそのころは詰襟を着て対局に臨んでいました。

 

 ひふみんは実は凄い?





それまで62年間最年少記録を保持し続けたのです。

今はマスコミがこぞって藤井さんのことを取り上げていますね。対局中のお昼に何を食べたかもニュースになります。加藤さんの当時は残念ながらそれほどでもありませんでした。だってまだテレビ放送すら開始していませんでしたからね。映像としては映画館で上映の間のニュース映画なんかで報じられている程度でした。

 

さらに18歳でA級8段に昇格しています。

A級8段というのは名人位に挑戦する資格を得るということです。

このA級8段の棋士のリーグ戦の優勝者が名人位挑戦者となるのです。最も強い棋士の集まりということですね。

1982年に名人になっています。

中原名人との7番勝負の戦いを実質10番戦って、4勝3敗3引き分けという凄まじい戦いの後に制したのでした。当時のファンの間では大変な話題となったのですよ。

 

2016年12月にはプロとなった藤井聡太さんのデビュー戦の相手となっていましたね。

因縁の対決となりました。

62歳6ヶ月の年齢差の対局でした。

 

そして2017年6月20日の対局を最後に引退したのでした。

62年10ヶ月のわたる現役棋士生活にわかれを告げたのです。

 

 

私生活では、奥様と4人のお子さんがいらっしゃいます。

また敬虔なカトリック教徒でもあります。洗礼名はパウロ。

1986年にはローマ法王から聖シルベストロ教皇騎士団勲章というのを受章しています。

 

 

 ひふみんアイとは?


「ひふみんアイ」とはなんでしょうか。

テレビやインターネットで将棋中継をするときに、将棋の盤面を映す際は、通常は下側に「先手」上側に「後手」となるようにカメラを設置しています。

これを反転させて、上側に「先手」、下側に「後手」となるようにすることをいいます。

 

加藤さんは現役時代、対局中によく立ち上がって相手の背後に廻り、相手側から盤面を見るということをしていたのです。

つまり通常の自分の側から見える盤面を反転させて見ていたわけです。

そうすることでたとえば相手の考えを推測したり、効果的な差し手を見つけ出したりしていたのですね。

それで画面上の盤面を反転させることを「ひふみんアイ」というようになったのです。

ニコニコチャンネルの将棋放送で使われだした言葉です。

もともとは棋士の皆さんが考え出した言葉ですけれどね。

 

しかし実際はこの加藤さんの行為は棋士仲間から嫌われていました。

だって突然相手が自分の後ろに立つんですよ。嫌ですよね。

みんな加藤さんだからしょうがないなあって思っていたようですけれど。

 

それよりまず「ひふみん」っていうのは加藤さんのニックネームです。

一二三からきています。実際はだれも「ねえ、ひふみん」なんて呼ぶことはありませんでしたが。

 

引退後はワタナベエンターテインメントと契約してタレント活動なさっていますね。

2017年は日本郵便の年賀ハガキのCMやNTTドコモのCMにでたり、NHK紅白歌合戦の審査員になったりとお忙しそうでした。

一風変わったキャラクターが受けているようです。

 

しかし2017年11月には胆石急性胆嚢炎の手術を受けられたりしています。大丈夫でしょうか。これからも体に気をつけて頑張ってほしいですね。



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