Jアラートの仕組みは?北朝鮮ミサイルの影響で地下シェルターが人気?





最近、北朝鮮が発射するミサイルがかなり頻繁になっている気がします。

8月29日の早朝には、発射されたミサイルが日本本土の上空を通過して太平洋に落下したそうですね。。。

日本政府はその時、国民に危険を知らせるためのJアラートというのを発表したそうですが、みなさんご存知でしたか?

万一の危険に備えて、地下シェルターが日本でも売れ出しているみたいなんですけど、どうなんでしょう。

 

Jアラートとは?

Jアラートは2007年から政府が運用しているもので、正式名称は「全国瞬時警報システム」といいます。

地震・津波などの大規模災害や、外国からの武力攻撃が発生した時に、国民を守るための必要な情報を通信衛星を利用し、瞬時に地方自治体を通じて、サイレンや放送によって、また皆さんの持っているスマートフォンに直接、伝えるものです。

 

8月29日のミサイル発射の際も、早朝6時2分にこのJアラートで「国民保護に関する情報」が対象となる都道府県に対して伝えられました。

 

伝えられた内容はわりとシンプルで、

「ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や、地下に避難して下さい。」

というものです。

 

今回の対象となった都道府県は、

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県でした。

 

しかし、ある地域では防災行政無線が作動しなかったり、送信されるはずのメールが送信されなかったりという不具合も発生したそうです。

また、青森県のある男性からは、「近くに頑丈な建物無いし、地下なんてもっと無いし・・・・」なんていう声も上がっていましたね。

確かに、地下がある場所は限られてきますし、その時どこにいるかなんて分からないです。

 

また、「スマホに何も連絡こなかったよ。」という人も多かったようですが、これは登録しておかないと届かないものだそうですね!

お持ちのスマートフォンがJアラートを受信する設定になっているかを確認してください。

 

Jアラート送信の対象外の地域であったとしても、テレビを見ていれば、ほんのわずかの遅れで緊急ニュースが流れますから、情報自体はすぐに日本全国に流れますけれど、実際にこのJアラートで危険を伝えられたらどうしたらいいのでしょうか。

 

ある「二児の母」さんは、避難指示が解除される6時14分まで、12分間の間にできたことは、「避難って、具体的にどうしたらいいの?」と考えることだけだったそうです。

その他、ママさん達の意見でも、

  • 仕事とか学校はどうするの?
  • 初めてだから、びっくりした
  • 何をどうしたらいいの?

と、かなり困惑した人が多かったみたいですね。

 

内閣官房「国民保護ポータルサイト」によれば、屋内にいる時にとるべき行動として、「できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。」ということになっています。

もっとものような気もしますし、本当にそれだけでいいのっていう気もしますよね。

 

いずれにしても、今回は何の被害もなく済みました。

しかし、ひょっとしたらミサイルが日本の国土に、人が住んでいるところに落ちていても不思議ではなかったと考えると、寒気がしてきますよね。

 

Jアラートで危険情報が瞬時に伝わるのも大事ですけど、こんな危険なことに国民の命をさらさなくても済むように、政府の皆さんにはしっかりしてもらいたいと思います。

 

 

地下シェルターの売れ行き好調?





さて、こんなふうにいつミサイルが飛んでくるかわからない時代になってしまったので、家庭用の防災シェルターの売れ行きが好調?のようですね。

日本で核シェルターの設計・施工・販売をしている神戸市の「織部精機製作所」によりますと、今年4月の受注数が、昨年の年間注文数9件を超えたとのことです。

→ 公式HPhttp://www.oribe-seiki.co.jp/

建てたい場所の敷地に合わせてオーダーメイドされるそうですが、通常は地下に建てられることが多く、厚さ20cmのコンクリートで囲まれ、13人用の部屋で2500万円となるそうです。

このシェルターのポイントは、ドアと空気清浄機みたいですね。

いざ脱出というときにドアが塞がれていないように、複数の出入り口を確保すること、そして外の汚れた空気が入ってこないように空気清浄機が必要なのだそうです。

空気清浄機はシェルター先進国であるスイスやイスラエルから輸入している、と。

 

会社としては、「販売数が増えたことを喜んでいるわけではないが、やっとシェルターというものに目を向けられるようになった。」と考えているそうです。

 

スイスやイスラエルさらにアメリカなどではこういったシェルターがかなり普及しているとは聞きますが、今のところ、「シェルターがあって助かったといったことは起きてないようなので、現実問題としてどの程度役立つのかはなんともいえませんよね。

ちなみに、簡易的(?)な防災シェルターの販売もしているようです!

しかし、Amazonでは70万程のものは売り切れで、再入荷の予定もないようで、かなり人気のようですね。

 

 

 

まとめ

平和な世の中が続いていた日本なのに、ミサイルとかシェルターとかあまり知りたくないことを知っておかなければならないようになってしまいました。

時代の流れだからしょうがないと思うべきか、万一のことが起きないようにもっと行動を起こすべきだとか、いろんな考えがあると思います。

 

難しい問題ですけど、一度は家族やお友達と話し合っておかなければならないのかもしれませんね。




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