神奈川県大磯町でまずい給食を作っている業者は?解決策はある?





神奈川県大磯町立中学校の給食がまずいとのことで、ニュースで話題になりましたね。

過去に給食試食会をした時には、新聞に載っていたそうです。

2015年12月15日の神奈川新聞の記事には、

『メニューは、ご飯、牛肉とインゲンのしぐれ煮風・・・《省略》「ご飯が温かいのがいい」「肉も野菜もあってバランスが良い感じがする」などと、にぎやかな雰囲気の中で味わった。女子生徒(14)は「小学校以来の給食で、楽しい」と笑顔をみせていた。』

見出しには

温かいご飯いいね 大磯の中学校で給食試食会

とあります。

こんな楽しそうな給食試食会だったのに、一体どうなってしまったんでしょうね。

 

給食って一番の楽しみだったはずなのに・・・

ネット上の声では、さすがだなと思うポイントをついている方がいらっしゃいました。

WEB上のこの記事に対してこの9月14日付けでコメントをされている方がいまして、

生徒の感想が「温かい」「バランスが良い」「楽しい」となっているが、「美味しい」がない

ということでしたが、

本当に、おっしゃるとおりだと思いました。

このときから本当は生徒たちは『まずっ!』と思っていたのかもしれません。

 

記事には写真も掲載されています。

給食を食べている生徒が何人も写っていますがだれも笑っていないんですね。

カメラマンはこういうとき笑顔を狙うと思いますが、本当に誰も笑っていなかったのかもしれませんね。

給食自体のアップの写真もありますが、自分の経験では一日人間ドックのときのお昼ごはんのなんとも味気のないプラスチック容器入りの食事を思い出すものでした。

かわいそうに。。。

 

学校の給食は、大昔のことになってしまいますけど、食器はプラスチックでもいいと思いますけど、パン皿とおかずの容器は別々で、パン皿に食パン3枚、おかず容器にはちゃんと温かい日替わりのものがありましたよね。

シチューだったり煮物だったり麺類だったり。

そして牛乳がついて。パンにつけるジャムとかマーガリンもちゃんとありましたよ。

 

関係ない話ですけど、昔は給食にはご飯はなくてパンだったんです。

なぜかというと、パンの方が健康にいいという説が有力だったという考えもありますが、実は戦後アメリカの日本占領政策の中に、日本をアメリカ産小麦の一大消費地にしようというのがありまして、そのために学校給食にご飯ではなくパンを導入させたのです。頭のいい人たちですね。

学校給食にご飯が導入されていったのは1980年代以降だったような気がします。

 

それは別として、それなりに美味しかった思い出がありますけれど、なんでこんな病院で出すような食器と食事なのかなあって感じましたね。

問題になっている大磯町の給食は、給食っていうよりお弁当なんですよね。弁当であるならやむをえず冷めてしまっても食べられるものになっているわけですが、この”給食”はそのへんをどう考えていたのでしょうね。

 

 

エンゼルフーズ





この給食の製造業者は、1965年創業の東京都豊島区に本社のある『エンゼルフーズ株式会社』です。

主に幼稚園への納入をメインにしている業者のようですね。

50年以上にわたって事業継続しているということは大きな実績ですから、単純にこの業者の問題ともいえないかもしれません。

大磯町の中学校へは、神奈川県相模原市緑区にある工場で製造し配送しています。

報道機関はこの会社名出さないんですよね。

大磯町のHPにはしっかり出ているのに。

不思議ですね。

 

正確なところはわからないのですが、給食費として各家庭から徴収されている金額に町予算もあわせてエンゼルフーズに委託料が支払われているわけですが、公表されている金額によれば一食あたり245円くらいとなるようです。

この辺のところはよっぽど詳細に調べないと何ともいえませんが。

 

髪の毛などの異物混入もかなり早い段階から発覚していたにもかかわらず、詳しい調査がなされていなかったようです。

またこの会社が大磯町の中学校以外の神奈川県内の納入先でも同様の問題は多数起きていたようですね。

 

 

まずくて何が入っているか分からないものなんてふたも開けたくないですよね。

やっと弁当の持参を認められたようですが、学校側あるいは行政側の対応のまずさもこの問題をここまで大きくしてしまった一因であることは間違いありません。

そして業者のほうもいまのところ責任を認めておらず、

「一体どうなってるの。」

ってみんな思っているわけです。

 

まとめ

いったん給食を取りやめにして、第三者機関でしっかりとした調査をすべきと思いますが、保護者の皆さんのなかには給食の持続を希望される方もいらっしゃるようで、簡単にはいかないようです。

毎日お弁当となると、お母さんの負担もかなり大きいですしね・・・

 

とりあえず、弁当などの持参は当然認められ、給食は希望する生徒のみとし、業者の改善策を待つことにするしかないのでしょうか。

その間もちゃんとした給食を提供してもらえるのかどうか疑問ですけどね。

 

一日も早く昼食の時間の子どもたちに笑顔が戻ってくるようにしてもらいたいですね。




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