政治に興味のない若者が多い理由は?投票率を上げるにはどうすれば良い?





なんか今揺れ動いているみたいですね。

10月に衆議院総選挙が行われるそうで。

それに向けて、民進党っていう政党が小池百合子さんに「助けてください。」って言っているんですけど、小池さんは「全部は無理よ。」って言っているらしくて。。。

小池さんてたしか去年まで自民党の国会議員だったと思うんですが、いったいどうなっているのでしょうね。

そんなにすごい人でもないと思いますけど。

40年位前に日本テレビの朝の番組で、英語やアラビア語のできる可愛いリポーターとして活躍していた人なんですけれど。

あのころはすごく可愛かったんですよ。本当に。

 

それとは別に、心配なのが、昔から言われていますけれど、若い世代の皆さんの政治への関心の低さですね。

今に始まったことではないですけれど、投票率の低さに顕著に現れています。

選挙権が18歳からになったので、ひょっとするとますます低くなってしまうかも。

なぜでしょうか?

そして、どうしたらいいのでしょうか?

 

 政治に興味のない人が多い理由は?

欧米先進諸国ではどの国でも傾向は同じようです。

若い世代よりも、高齢者世代の方が投票率が高い。

これは実は大きな問題なんです。

どの国も、特に日本は顕著ですが、高齢化社会が進んできます。

高齢者の人口が増えて、そして高齢者の投票率が高い。

 

そうだとすると高齢者に人気のある政策を掲げたほうが当選する可能性が高くなる。

選挙に勝てるわけですね。

若い世代はますますないがしろにされます。

極端なことをいうと、若い人には大増税してその分を老人福祉に当てますという公約をすると圧勝できるかもしれないのです。

現実的にはありえないことですけれど、理屈ではそうなってくるんですよね。

 

政治学者、社会学者のなかにもこの点を非常に危惧している人もいて、民主主義社会の原点ともいえる、平等な投票権に制限を加えるべきではないか、たとえば若い人には2票分の投票を認めるべきではないかという議論もあるようです。

社会の情勢が変わることによって、今まで当然だと教えられてきた、基本的人権とか、1票の価値とか、平等主義とかいうことを見直さなくてはならなくなるかもしれないのですね。

難しくなってきちゃいましたね。

 

今の若い人が政治に興味を持たないのは、マスコミの影響も大きいと思います。

正しいことを伝えていません。

自分たちの伝えたい内容を伝えているだけなのです。

 

マスコミというのは大雑把に言うとテレビ局や新聞社ですが、NHKも含めて2面性を持っています。

ひとつは売れるために、テレビであれば視聴率をとるため、新聞であれば発行部数の維持のために、視聴者や読者に迎合した内容を放送し記事にします。

たとえばAKBが人気があるのであれば、NHKですら冠番組を作っていますよね。

そうすることによって多くの人が見てくれるのですから当然です。

 

先日は渋谷のスクランブル交差点にパトカーの追跡から逃れるために信号無視して突入してきた車があって、横断歩道を渡っている多くの人たちが危ない目にあいました。たまたまその映像があったので各局こぞってニュースとして放送していましたね。映像として面白いからです。そのこと自体はけが人も出ていなかったのでたいしたことではなかったのですけれど。

 

一方で政治的なニュースに関しては、中立を装いながら偏向した放送を続けています。

簡単に言うと「反自民」「反安倍首相」です。

あるいは「反トランプ」でもあります。

日本のことはまだしもアメリカのことまで歪めなくてもと思いますよね。

 

なぜかというと、今でもまだマスコミの会社の偉い人たち、特に政治担当部局の偉い人たちは「全共闘世代」なんですね。

50年くらい前に、実際に赤旗を掲げてデモ行進していた人たちなのです。

日本の保守政治というものが嫌いなのです。

 

そういう人たちが政治に関する報道を牛耳っているのですから、現在の日本の政治の事実を捻じ曲げて伝えるなんてあたりまえのことなのですね。

 

ひとつの具体例をあげますと、6,7年前になるでしょうか、当時の菅直人首相が衆議院で内閣不信任案を提出され、民主党にすら賛成に廻る議員が多く出そうで、可決される可能性が非常に高まったことがありました。

このときマスコミこぞってこの不信任案可決阻止を図りましたね。

午後からの不信任案採決の本会議の前に、正午頃に、「菅首相が一定の時期を経た後退陣する意向である」とのニュース速報を流し、少なくとも民主党からの不信任案賛成者を出さずにすみ、不信任案を否決することに成功したのです。

 

菅首相個人の問題ではなく、このときに不信任案を可決されると、せっかくマスコミこぞって作り上げた反自民の民主党政権が崩壊し、再び自民党政権になってしまうということを恐れたからです。

 

こんなことを平気でやる人たちが作るニュースを見せられているから政治に関心がなくなるのですよ。

ちょっと強引な理屈ですけど。

 

投票率を上げるにはどうすれば良い?





まず、投票のしやすさということを考えれば、わざわざ投票所へ足を運ぶという選挙の方法を、パソコンでもスマホでも出来ますよというようにすることですね。

おかしな話で、今、納税なんかは簡単にパソコンで出来ちゃいますよね。

都合のいいことはすでにそうなっているのです。「納税って簡単ですよ」っていう訳です。

投票でそれが出来ないはずないですね。そんなシステムすぐ出来ますよ。

 

もうひとつはインセンティブです。

選挙に参加するという義務を果たしたならば、住民税1%でもいいですよ、減税するのです。

格段に投票率は上がりますね。

 

若い世代の投票の価値を上げることもいいと思います。

一人2票でもいいですし、1票の価値を2倍3倍に算定することでもいいと思います。

いまのコンピューターシステムをつかえば簡単に出来ることですよね。

 

 

現在の民主政治はもともと、ヨーロッパの人権思想、法の下の平等、租税と代表者の問題などから出来上がってきて、日本には実際に導入されたのは第2次世界大戦後です。

歴史が浅いんですね。

それまでの日本の封建制度とか明治憲法の思想からすると極端に異なる話なので、戦後70年近く経過してもまだまだ根付いているとはいえないのです。

 

しっかりとした政治に関する教育を小学校から出来るようにならなければ、なかなか解決できる問題ではないかもしれませんね。




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