なぜ藤澤和雄調教師は日本ダービーを獲れないのか?今年は管理馬が注目?





こんにちは!

日本ダービー過去10年の傾向と、なぜ藤澤和雄調教師は日本ダービーを獲れないのか

について話していきたいと思います!

日本ダービー過去10年の傾向

日本ダービーが行われる東京競馬場の最寄り駅「府中競馬場正門前駅」を運営している

京王電鉄はこの1週間中吊広告は日本ダービー一色となります。

新宿駅中も日本ダービー一色です。

かなり無理矢理感がありますが、やっと国民にも日本ダービーを認知してもらってきたのだなとオールドファンには感慨深げです。

 

さて、本日は過去10年の日本ダービーの傾向を見ていきます。

  • 日本ダービーの1~3番人気で9勝
  • 所属は関西馬が8勝
  • 脚質は差し・追い込みで14連対
  • 前走着順は2桁からの巻き返しはG1組
  • 前走クラスはG1,G2のみ
  • キャリアは5~6戦に良績集中
  • 枠順は1枠5勝、2枠も2勝

(週間ギャロップより)

となっております。G1・ G2についてはクラス分けで一番ハイレベルはG1となります。

私なりに「なるほどなあ」と思いますが、
特に私は前走で「皐月賞出走したメンバー」を強く推奨します。

何故なら馬主の立場から考えてどうしても日本ダービーに出走させたい思いがあるからです。

1年間に日本でサラブレットは約6000頭誕生します。どの馬も日本ダービーで勝たせたい思いで育てていきます。

とはいえ出走枠はわずか18頭。とにかく狭き門です。

出走させるためには「効率的」に勝ち星を重ねていくしかありません。
が、ここで4月に行われる皐月賞(G1)で本当の実力が試されます。

皐月賞は日本ダービー・菊花賞(秋に開催)とあわせ「3冠レース」と呼ばれており
どの陣営もめいいっぱい仕上げてきます。

このレースで上位に入線した馬は間違えなく実力があると認識いただいて問題ないと思います。

皐月賞出走組以外で私が注目しているのは

Ⅰ)トライアルの青葉賞ではなく、ゆったりとしたローテーションで出走する馬です。

青葉賞は日本ダービーの4週間前に開催されます。

上位2頭が日本ダービーの出走権を手に入れることができますが、走る距離は日本ダービーと同じ距離の2400メートルです。

目に見えない疲れがでている可能性大と考えてください。

 

Ⅱ)東京競馬場で勝利している馬です。

JRAには全国で10つ競馬場ありますが、一番タフな競馬場は東京競馬場といわれています。直線が長くゴール前に急坂があるためですが、私も東京競馬場で勝てる馬は実力があると思っています。

 

なぜ藤澤和雄調教師は日本ダービーを獲れないのか





最初にご紹介させていただきましたが、私は競馬観戦歴30年となります。

その期間でもいろいろな伝説がなくなってきました。

「牝馬は日本ダービー獲れない」

「重賞初挑戦で日本ダービーは獲れない」など

ただ、未だ以って伝説が破られていないのが「日本の名伯楽、藤澤和雄調教師は日本ダービー獲れない」です。

本日は私の見解も交えながら藤澤和雄調教師について述べていきます。

 

「藤澤調教師の調教法って興味あるよな」と日本ダービー当日に私の先輩が東京競馬場に連れて行ってもらい、藤澤調教師を知ることとなりました。

藤澤調教師の管理馬が初めて日本ダービー出走となった年です。(1989年)

藤澤調教師の競争馬とのコミュニケーションの取り方について、「競争馬の立場から」考えることが衝撃的でした。

例えば

  • 訓練について集団で行う(競争馬という生き物は集団で生活することからの配慮)
  • 訓練はめいいっぱい行わない(訓練はきついという印象を競争馬に与えないため)
  • 「歩く」運動を長く行う(基礎体力の強化)

の主に3点が挙げられます。

 

実は、藤澤調教師は若かりし頃イギリスで修業しております。

そこで、日本と欧州との競走馬の接し方の違いを肌で感じたのではないでしょか。

 

ただ、逆に考えると藤澤調教師の競走馬に対する接し方が
日本ダービーを獲得できない大きな要因だったのかもしれません。

競走馬の成長のピークは4歳秋といわれておりますが、日本ダービーは3歳春の競争です。

競走馬の成長途中におこなわれる競走はできるだけ避けたいと思っているのでしょう。

今まで藤澤調教師は日本ダービー2着を2度経験しております。
シンボリクリスエス号とゼンノロブロイ号ですが、4歳秋に大きなレースを勝っています。

ジレンマに苦しむところだと思います。

 

今年の3歳クラシックにおいて、藤澤調教師の管理馬が注目されております。

牝馬(メス馬)はこの前のオークスで優勝したソウルスターリング
牡馬(オス馬)はレイデオロという馬です。

 

レイデオロは去年の10月に東京競馬場でデビュー戦を飾り
12月の2戦目、「もう一度」12月の重賞に挑戦し全て勝利しました。

ここで「日本ダービー候補」となりましたが、やはり若い馬に1ヶ月に
2度走らせたことによる疲れで休養となってしまいました。

結果、復帰戦がいきなり皐月賞(G1)ということで心配しておりましたが
最後の直線で伸び5着となりました。

私も現地で観戦していましたが一番強いレースをしてくれたと思っております。

この中間も意欲的に訓練していることから、今年は藤澤調教師のチャンスだと思っております。

 

今日の話はここまで・・・

前回の話:日本ダービーにまつわる3つの言葉とは?オークスについて!

 

~この記事を書いた人:iwakistorm~
~編集:tanabe~




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